こんにちは。
かんじです。
群馬県の生まれた赤ちゃん 最少の1万1236人だそうです。
上毛新聞の記事はこちら
↓↓↓群馬県総合戦略より
<出生数>
出生数は、1920 年から 1945 年まで 3.6 万人から 4.3 万人の水準で推移していたが、第二次
世界大戦終結に伴い、1947 年から 1949 年まで一時的に出生数が急増し、第一次ベビーブー
ムが起きた。出生数は、1947 年の 54,605 人をピークに減少を続けたが、第一次ベビーブー
ムにより誕生した団塊の世代が平均初婚年齢(男性 26.6 歳、女性 24.3 歳、1970 年)を迎え
る 1971 年~1974 年に第二次ベビーブームが起こり、団塊ジュニア世代が誕生したことによ
り出生数が増加した。第2次ベビーブーム以降、出生数は現在まで減少を続け、2018 年は
12,922 人であった。
人がいなくなる・・・・
成田先生が一人当たりの生涯税金について話していて
へぇ~面白いと思いました。
生涯賃金が3億円とすると所得税、住民税、消費税など主な税金で3000万~5000万円の税金がかかるとのこと。
子供一人が成長して納税してくれるようになれば国としては3000万~5000万円もらえる。
ということは国としては子供のうちに1000万円程度配っても全然問題ないということ。
まぁ逆に老人に配っても・・・・みたいな話でした。
面白かったですね。
こちらもおもしろい
ソニーの事業説明の一コマ 詳しくはこちら
全てソニーの手のひらの上で転がされていますね。
ちなみにLISAもAimerもソニーの所属です。
そー。そういうことです。
あー大人の世界。僕もそのくらいの権力が欲しい。
ちなみに
週刊少年ジャンプ(集英社)とサンデー(小学館)
の親会社は同じ一ツ橋グループです。
まぁ身内です。。。