勝つには④

おはようございます。

クライミングジムグーフィーかんじです。

 

勝つには①~③とやってきましたが、、

書きたいことをほぼ覚えていません、、、

過去の記事は下から

①練習量

②練習内容

③補足

(ここでは子供のコンペについて書いています。大人の取り組み方は別です。)

 

④今日はステータスの話。

課題を登る要素として

① フィジカル (自分のレベル RPGで言う攻撃力、守備力的な部分)

② 攻略法   (相手に合わせて戦い方を変えること。

魔法が弱点の敵にパンチとかをしないみたいな。)

 

ほかにも大枠で書きたいことがあったと思うのですが、

忘れました、、、(๑´ڡ`๑)

 

 

 

これは、あまり言いたくはないのですが

アドバイスで課題が登れるケースは②のことです。

 

元々、登れる能力があった上でただ単に攻略法が分かっていなかったケースです。

別に上達したわけではありません。

 

勉強で言うとわかりやすいです。

問題を解いているときに隣で塾の先生が教えてくれると解けるじゃないですか?

「これはこうした方が良いよ。とか。これケアレスミスしてない?。」

これだけでテストの点は上がりますよね?

 

これと同じこと。

ただ、キッズのコンペで課題に取り組むときは教えてくれる人はいません。

攻略法のレベルも日々上げていかないといけないということです。

教える側としても教える教えないのラインをしっかり決めて取り組まないと

ただの大人の人形と化します。(言い方…)

攻略法を教えすぎるのは気を付けるべき点です!!

 

それよりも自分で攻略法を見つけるように指導していくべきです。

途中まで書いて、

長くなりそうなので自分で考えてください!!(・ω<) てへぺろ

 

今日はそんな感じでステータスからかなり違う内容になりました,,,

 

今後、話したい内容は

練習において一撃は必要ない。(御幣あり)

今日話していないステータス。

 

まぁ人それぞれ目的も

やっているゲームも違うので一概には言えません。

 

私は教えるのが大嫌い。

本当に(長期的に目標を目指して)教えるってことは苦痛が伴います。

だって相手のできていないところを探してそこを直させる行為です。

相手の嫌な行為をするわけで、、、

教える力と同時に関係性を維持する人間力的な部分もはるかに大事な要素です。

 

ってわかった風に言ってみます 笑

すみません….

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