こんにちは。
クライミングジムグーフィーかんじです。
私の母は最近?ここ1年?
プールの教室に通っているらしいです。
運動することはとても良いこと!!
偉い!!
世の中的にも医療費をめちゃくちゃ高くして
予防に心掛けましょうみたいになればいいなぁ。(ポジト)
(予防医療に税金の世界線来ないかなぁ)
さて、母は1年間クロールの呼吸ができないとのこと。
1年できないていないのに同じ練習をこの先続けてもたぶんできるようにはなりません、、、
セカンドオピニオンみたいに色々な人のセオリーを聞きましょう!!
そして練習。改善。練習。改善。
脳を殺すな。教わるだけになるな。いろいろやってみろ。
話は変わりますが、、、
リードクライミングをしに行くと教え方クソ下手な人がよくいます。
生徒を見ていて可哀そうだなぁーと思います。
クリップを教えていて
壁で「なんでできねぇーんだよ。こうだよ。」
と罵声を浴びせてます。
もうよく見る光景です。
教えるって言うのは順序があります。
赤ちゃんで考えた時に。
ハイハイ→立つ→歩く っていう順序。(簡単にいうと)
ハイハイ→歩くを急にやらせてる人が多くいます。
そんなのできるわけないでしょ。
赤ちゃんの場合は
「立てたねー。すごいすごい。」
って褒められるけど。
大人になるにつれて
「なんでそんなのもできないの?」
ってなるでしょ?
やる気もなくなります、、、、
まぁ教えるのは難しいです。
誰が教えるのがうまいかを判断するのも素人にはムリなわけで。
まぁ運です。
良い人に出会いましょう(^O^)/
まぁ上手く教えたからと言って誰に感謝をされるわけでもなく、、、
なんなら私のセンスが良かったとかってなっちゃうので
上手に教えるメリットはあまりありません、、、
逆に時間をかけてできるようにした方が感謝されそーっすよね、、、笑
実際は教え方下手なだけだったケース。
人の満足度を高めるって効果と思いの比重が大事ですよね。
この塩梅がとても難しいところです。